「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

仲のよい夫婦であるために

仲のよい夫婦であるために、どうしたらいいのでしょうか。
家庭の基本は、夫婦。
夫婦関係がうまくいくと、子どもの将来もグンと明るくなるにちがいありません。

 


家庭が円満であるためには、まずは仲のよい夫婦であることです。
たまたま見かけた、仲のよい夫婦であるための五つのすべきことを紹介します。

 

一日一回、大声で笑い合う。
週に一回、いっしょにお風呂に入る。
月に一回、おしゃれなレストランで食事をする。
年に一回、家族で写真をとる。


いかがでしょうか。
どれも、そんなに難しくないし、やろうと思えば、
簡単にできそうな感じです。


長年いっしょに暮らしていると、夫婦は空気のような存在になると言われます。
空気はあって当たり前。
見えないし、匂いもありません。
でも、空気がなくなると、人間はたちどころに死に至ります。


つまり、私たちは空気に感謝しても、しきれないことになります。
夫婦も同じで、日ごろから、お互いに感謝をすることが円満のひけつのようです。


そして、大事なのは、夫婦といえども男と女。
よく、長くいっしょにいれば、ときめきがなくなるといいますが、
さっきの五つの項目は、ときめきをなくさない工夫でもあるようです。


人生の伴侶であるパートナーは、大事にして、し過ぎることはありません。
離婚経験のある私は、そう痛感しています。

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