「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

紙に手書きのほうが心に残り、天にも通じやすい

昔から、パソコンよりも、紙に手で書く方が好きだった。
日記もノートに書いていたし、メールよりも手紙の方が
より相手に伝わると思っている。


でも、現代はデジタルの時代だ。
仕事でパソコンは欠かせないし、
そのスキルは大きな武器であることは承知している。


だから、僕も必要最低限、パソコンをなんとか使っている(笑)。
欲をいえば、もっと勉強をして、そのスキルを高めていくといいんだろうけど、人並みなことしかできていない。
もしかして、人並み以下かもしれないけど(笑)。


昔から、原稿用紙に万年筆で書くほうが、思いがこもるようで、
好きだった。それは今も変わっていない。


ある本に、願い事を紙に手書きで書くと、かなうと書いてあった。
天に通じやすいのかもしれない。


紙(カミ)は神(カミ)に通じると、僕は感じている。
いくらコンピューター化が進んでも、紙に書く行為を捨てないようにしようと思っている。

最近は、紙幣は神に通じるのではないかと感じていて、
そのふたつの関係に、興味を抱いている。
神と経済的豊かさの関係性だ。


紙へのこだわりは、オジサンの「懐古趣味」といわれるかもしれないけどね(笑)。

 

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