「心と体」のアンチエイジング

南波龍動が健康と生き方を考える

体調の悪いときほど心を明るく

暑い夏で、体調を崩している人も多いでしょう。

体調のすぐれない人には、猛暑はなおさらのこと、こたえますよね。

今も、闘病生活をしている人も多いかと思います。

 

体調がすぐれなかったり、病気になると、心も沈みがちになります。

マイナス思考になり、悲観することもあるかもしれません。

でも、そういうときほど心を明るく、元気に、

プラス思考でいたいものです。

 

僕も経験がありますが、体が悪い状態のときは、

見るもの聞くもの、すべてが悲観的になります。

孤独です。

でも、必ずよくなるという信念をもって、希望を失わずにいると、

よい方向にいきます。

 

そうなるよう、宇宙や天に心から祈ることが大事で、

その真心は必ず天に届きます。

これは宗教でも何でもなくて、宇宙の法則です。

 

こんな例があります。

ガンにかかった人が「ありがとう」の言葉を繰り返し言いつづけて、

とうとう治ったという話です。

こんな奇跡、不思議が世の中にはあるんです。

 

宇宙に祈っていると、必ずよいことがあると僕は信じています。

つらいときほど、困っているときほど、明るい心で、笑顔でいるようにと、自分に言い聞かせています。

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